彼氏や夫の浮気を疑った時に考えるべき事

昔から女の勘は鋭いと言われていますが、実際交際相手の浮気や隠し事に気づくのは女性が多いと言います。

単純に勘が鋭いと言っても、捨てられる恐怖から感覚が鋭くなっている場合や、もともと独占欲が強くて相手の行動を把握していないと気が済まないなど、勘が鋭くなる理由は様々です。

様々ではあるのですが、大まかに男性より女性の方がという言い方になるのは、より弱い立場の方が勘が鋭くなる傾向にあるからです。

それは違和感により早く気づき、問題が大きくなる前に手を打ちたいと思っているからです。

感覚を研ぎ澄まし状況をしっかり把握しようとしているからこそ、相手の普段と違う行動に気が付いてしまうのです。

そしてそんな相手の「普段と違う行動」に気が付いてしまった時に取るべき行動、考えるべき事をお伝えしていきます。

 

自分はどうしたいのか

まず一番初めに考える事は、浮気を暴いてどうしたいのかという事です。

別れさせたいのかそれとも自分が別れたいのか。

浮気の確たる証拠を見つけて傷つく覚悟がないなら、詮索は辞めておいた方が賢明でしょう。

 

疑っている限り証拠は出てくる

「浮気していない証拠が欲しい」というのであれば無理な話だと思って下さい。

裁判などでもそうなのですが、「有罪の証拠は見つけられるが、無罪の証拠は見つけられない(見つけるのが非常に困難)だからこそ、有罪を立証したい側が証拠を提示する必要がある」のです。

ですから、浮気していない証拠というのは恐らく出てきません。

わかるとしたら「浮気している証拠が見つからなかった」という漠然とした事実のみです。

これで諦めがつくのならそれでいいですが、「まだ見つかっていないだけ」として諦められなくなったらもう証拠が見つかるまで探し続ける事になりますので、必ず証拠は出てきます。

 

本当に浮気しているかどうかではなく、怪しい部分がゴロゴロ出てくるのです。

疑心暗鬼になってしまうと、怪しい部分をどんどん自分で組み合わせて、勝手に浮気の証拠をでっちあげてしまう事だってあり得ます。

ですので、彼の身辺を調べたいと思った時、どこまで調べたら安心できるのか予め決めておいた方が良いです。

そうして、調べて確たる証拠が出てこなかったのならそれ以上は詮索せず、一旦は彼を信じてみてはいかがでしょうか。

 

証拠を相手に話すタイミング

実際に調べてみたら残念ながらクロだった場合も、自分がどうしたいか、どうなりたいかを考えてから行動する必要があります。

「浮気された!酷い!騙された!!!」と感情が昂ったまま彼にその気持ちをぶつけてしまうと彼が一気に逃げてしまう可能性が高いからです。

浮気している時点で彼の心は少なくとも付き合い始めたころよりは冷めているのですから、そこに一気に怒りをぶつけてしまったら、別れるきっかけを与えてしまうだけかもしれません。

 

相手に証拠を突き付ける時は別れる覚悟をする事

相手と話し合いをする時、証拠を突き付けるのは最後の手段です。

これをやられると相手は逃げ場が無くなってしまうからです。

 

証拠を突き付け、自分の要望を告げる。

例えば「私とあの人とどっちかを選んで!」とか

「もう二度とあの女に会わないで!!」とかでしょうか。

 

証拠を突き付けられた相手に出来るのは要望を飲むか拒否するかしかありません。

既婚者は要望を飲む可能性が高いでしょうが、もしただ付き合っているだけの状況であれば、これをやられた男性は「とりあえず今この場から逃げたい」と一心に思います。

 

相手の女性も目の前の彼女もどうでもよくて、まず自己保身が第一なのです。

でなきゃ浮気なんかしません。自分が気持ちよくなる事を最優先にしている人が浮気するのですから。

 

ですのでその場ではあなたの要求を飲んでくれるかもしれませんが、心の中では面倒事から逃げたい一心なので、あなたとも距離を取り始めるでしょう。

 

浮気の証拠を突き付ける時は別れる覚悟と冷静さを忘れないようにしてください。