失恋が辛い理由とそこから立ち直るための対処法4つ

どんな理由であれ好きで付き合っていた人との別れは辛いもの。

ただ漠然と辛い状態のままでは引きずる期間も長引いてしまいます。

ここでは失恋によって生じる苦しみの代表的なものを挙げてみました。

自分が今、何を一番辛いと感じているのかしっかりと見つめて、ゆっくりでいいのでそこから立ち直って行きましょう。

 

楽しかった時間に戻れない

付き合っていた時には何をしても楽しかったのに今では何をしても虚しく、また何かにつけて彼を思い出してしまい、その頃に戻れない現実を受け入られない苦しみから、落ち込んだり悲しくなったりしてしまう。

特に自分は別れることを望んでいなかった場合は、いきなり楽しかった時間や場所を奪われた感覚にもなります。

それを取り戻せない辛さから絶望や虚脱感を覚えることもあります。

対処法

楽しかった時間を否定しない。当時は当時。「あの頃は楽しかったな」と思う気持ちを否定せず泣きたくなったら泣いていい。そうする事で楽しかった思い出は次の新しい楽しみを探す力になれる。

 

存在を否定された気がする

別れるという事は、相手にとって自分はもう必要がないという事。

という事は自分の存在は価値がなくていらない存在になったって事。

これはとてもショックな事です。存在を否定されたら誰だって嫌な気分になりますが、それを最愛の人にやられたら立ち直れなくなる程の衝撃を受けるのも無理ありません。

対処法

自分の存在価値は自分で決められるという事を思い出す事。

相手の価値観に自分が当てはまらなかっただけなのでそれを悲観する必要はない。

自分の価値は失われていないし、その価値を真に認めてくれる人と付き合えばいいだけの話。

 

自分だけ置いて行かれた気がする

例えば別れるに際して、お互いが納得できるまで話し合った上での別れならそんなに辛さを引きずる事もないのかなと思います。

失恋の痛手をずっと引きずっている人というのは大抵、別れる時にちゃんと説明を受けていないとか納得しないまま一方的に別れられたとかいう感じなので、まだ話が済んでいないのに強制的に決着をつけられてしまったという不完全燃焼感がある場合が多いです。

それなのに、相手はさっさと次のステージに行ってしまって、自分だけが昔の状態のまま取り残されているという疎外感がより孤独を強く感じさせているのだと思います。

対処法

相手はもうこの場所に戻って来ない事を自覚する事。

元に戻りたいという願いと戻れるのではという期待が、現実との乖離を生み余計苦しむ事になるのです。

思いを新たにし自分も次のステージに進むことで過去を過去として清算できるようになります。

 

二度と恋愛できないのではないかという不安がある

彼以上の人とはもう出会えないのではないかとか、また別れる事になるのが怖いとか、そういった不安から「それなら今までの状態に戻りたい」と先に進むのを拒否してしまうと、辛い状況から抜け出せなくなってしまいます。

「二度と恋愛できないのではないか」という不安は、逆に「また良い恋愛がしたい」という強い願望の表れでもあります。

その気持ちを大事にしつつも、あまり恋愛に拘らない生き方をしてみるというのも手です。

対処法

恋愛以外の楽しみを探す。

良い人とは「いつか出会う」と信じて焦らずしかし腐らず積極的に出会える場所で遊ぶ。

 

終わりに

好きだったからこそ別れが辛いのは当然です。

ただ過去に縋ってばかりいてはあなた自身の時間が無駄になってしまいます。

限られた時間であっても楽しい時間を一緒に過ごしてくれた彼に感謝をして、次のステージに進んで行きましょう。